事業概要

本事業は、2019年10月25日、台風19号に伴う豪雨により福島県郡山市田村町大善寺地内で被災した国道49号・大善寺橋を撤去し、同じ位置に橋長64.5mのPC2径間連結ポステンホロー桁橋を新設することで、現在、仮設の迂回路を用いて交通を確保している国道49号の本線を復旧するものです。

被災した(旧)大善寺橋は、一級河川谷田川に架かる橋長63mのRC3径間T桁橋+PC単径間ポステンT桁橋で、1966年の架設から半世紀余が経過していました。

被災状況としては、河川の水位上昇と流速増加によって、橋脚基礎周辺の河床が洗堀され、橋脚が沈下・傾斜してしまうとともに、主桁の損傷や路面の段差が生じてしまいました。

なお、国道49号の本線復旧方法は、耐久性や維持管理性などを考慮した検討の結果、「旧橋の補修・補強」案ではなく、「PC橋の新設」案になりました。

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橋梁の概要

標準断面図

側面図

工事概要

工事場所